審美歯科治療の体験談  福岡の さあデンタルクリニック



私にとっての矯正&審美歯科治療とは

さあデンタルクリニック 院長
佐々木 敦

 これまで私は人の人生が変わる瞬間に、何度も立ち会ってきました。長年、歯の色や歯並びで悩んでいた方が、矯正器具を外した瞬間に輝くような笑顔を見せてくださる。感動的です。「笑顔に自信がついたら、夢が持てた」「人目を気にせず思い切り笑えるようになり、性格が変わった」と、その後の患者さんの人生は本当に輝いています。
審美歯科治療を行った場合でも、同様のことが言えます。
 一方で「矯正や審美はお金がかかるから」「何年も器具をつけるのも」「歯を抜くのに抵抗がある」と一歩を踏み出せずにいる方々が沢山いらっしゃるのも事実です。
 そこで私は考えました。「時間がかからず、予算に合わせて、できるだけ患者さんの理想の矯正歯科治療や審美歯科治療が行えたら」と。当院の「短期間の早い矯正」「低予算の治療費の安い矯正や審美歯科」「出来るだけ抜かない矯正」は患者さんの声をもとに生まれたものです。「早い矯正は歯が痛むのでは?」という心配はありません。矯正による歯の動きは、無理やりに力を加えたから歯が動くなどという単純なものではありません。私は大学の医局に残っている時、矯正治療とそれに伴う歯の周辺組織の反応についての研究に携わってきました。使用材料の特性、歯の周辺組織の反応を見ると同時に、噛み合わせ(顎関節症を含む)や歯周病などを細かくチェックしながら進めていきます。安心してお任せください。
 患者さんが自信と笑顔を取り戻し、素晴らしい人生が歩めるよう、全力で治療を行っていきます。

昭和38年10月に北海道で生まれる
東京から九州まで父親の仕事に伴い転校を繰り返す
(幼稚園を二つ、小学校を三つ、中学校を二つ、高校を二つ)
昭和63年3月に九州大学歯学部を卒業
昭和63年4月より九州大学歯学部矯正科に入局
平成4年12月に九州大学歯学部矯正科を退局
平成5年1月より医療法人仁慈会・西原歯科医院に就職
平成7年3月に医療法人仁慈会・西原歯科医院を退職
平成7年4月より医療法人相生会・博多駅東クリニック(内科・皮膚科・歯科)の院長として就任
平成12年6月に医療法人相生会・博多駅東クリニック(内科・皮膚科・歯科)を退職
平成12年11月より「 さあデンタルクリニック 」を開設して現在に至る


                        さあデンタルクリニック 院長   佐々木 敦